サービス・商品エスマット(東京都品川区)は6日、協和キリン(千代田区)の高崎工場にIoT在庫管理サービス「SmartMat Cloud」(スマートマット・クラウド)を導入した事例を公開したと発表した。

(出所:エスマット)
同工場では、バイオ医薬品の品質管理に必要な培地や試薬を試験担当者が手動で管理しており、欠品を防ぐための過剰在庫が常態化していた。その結果、培地の使用期限切れによる廃棄が年間で最大2000万円相当に上るケースもあったという。
導入されたSmartMat Cloudは、IoT(モノのインターネット)重量計を活用してモノの実在庫をリアルタイムで可視化し、発注業務を自動化するSaaS型の在庫管理システム。棚卸し業務の省力化と欠品リスクの低減を実現する。すでに1200社以上が利用しており、製造業や医療分野での活用が広がっている。
今回の導入は、製薬現場における在庫管理の効率化と人的リソースの適正配分を目的としたもので、物流現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環と位置づけられる。
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