
(出所:Resilire)
ロジスティクスサプライチェーンリスク管理サービスを手がけるResilire(レジリア、東京都港区)は5日、2026年の年頭所感を発表した。
25年を振り返り、中国による重要素材の輸出管理強化や海外地震の影響、国内で相次いだサイバー攻撃などを例に、供給網の脆弱性と平時からの備えの重要性が改めて浮き彫りになったと指摘した。
同社は昨年、SOMPOリスクマネジメントとの協業を通じ、地震や水災、サイバーなどのリスクをサプライチェーン階層別に把握する仕組みを整備。AI(人工知能)を活用したデータ分析機能の提供により、影響範囲や対応選択肢を迅速に整理できる環境づくりを進めてきた。
26年に向けては、可視化にとどまらず、リスクを経営判断に結び付けるSCMプラットフォームへの進化を掲げる。地政学や規制動向を含む将来リスクの把握、コストや在庫といった制約条件を踏まえた判断整理、財務インパクトによるリスク定量化を柱に、合理的な意思決定を支える基盤構築を目指す考えだ。
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