ロジスティクスNIPPON EXPRESSホールディングスは15日、子会社の日本通運と東海旅客鉄道(JR東海)が、新幹線を利用した即日貨物輸送サービス「NXスーパーエクスプレスカーゴ」をJR東海エリアで開始した。東海道新幹線の荷物輸送サービス「東海道マッハ便」「東海道超(ウルトラ)マッハ便」と連携し、東京-名古屋-新大阪を結ぶ広域即日輸送ネットワークを構築する。
NXスーパーエクスプレスカーゴは、日本通運が集荷から配達まで一貫管理し、新幹線の定時性と即時性を生かして当日中の配送を可能にするサービス。2025年2月にJR東日本エリアで開始し、同年7月にはJR九州エリアへ拡大してきた。今回、JR東海エリアが加わることで、国内主要都市間を横断する高速輸送網が整う。
取扱駅は東京-名古屋、東京-新大阪、名古屋-新大阪の各区間で、その他の駅間は事前調整により対応する。トラック輸送に比べ、渋滞や天候の影響を受けにくく、CO2排出量の抑制にもつながる。即日性を求める精密機器や緊急部品、医療関連などの需要に加え、環境負荷低減を重視する荷主の選択肢としても位置付けられる。
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