サービス・商品椿本チエインは20日、同社とKDDIの合弁会社であるNexa Ware(ネクサウェア、東京都千代田区)が、物流倉庫向けパッケージ「Nexa Warehouse-Smart Pack」に、データ分析サービス「Nexa Warehouse-Optimizer」を標準搭載した新構成を、2月28日から販売すると発表した。追加費用なしで設備稼働の可視化・分析を可能にし、倉庫運用の効率化を狙う。

▲「Nexa Warehouse-Smart Pack」 AGVモデルの導入イメージ(出所:椿本チエイン)
Smart Packは、AGV(無人搬送車)やマテハン機器、制御システムを組み合わせ、導入期間やコストの抑制を図るパッケージ。今回、Optimizerを無償で組み込むことで、導入設備の稼働状況をリアルタイムに把握でき、改善効果を定量的に検証できるようにした。
Optimizerは、作業者別の生産性比較や出荷量の偏り分析、同時出荷商品の組み合わせ集計など、9種類のレポート機能を備える。管理・報告業務の省力化に加え、ロケーション見直しやシフト編成など運用改善に活用できる。有償サービスとして、蓄積データを基にした高度化提案も行う。
Nexa Wareは今後、Smart Packのラインアップ拡充に合わせてOptimizerの標準搭載を広げ、設備導入負担の軽減とデータ活用による倉庫DX(デジタルトランスフォーメーション)を一体で推進するとしている。
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