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第一実業、水素対応アルミ炉を静岡拠点に供給

2026年1月21日 (水)

(出所:第一実業)

荷主第一実業(東京都千代田区)は21日、ヤマハ発動機(静岡県磐田市)が静岡県森町に新設した水素エネルギー実証施設「ZERO BLUE LAB 未森」に対し、宮本工業所製の水素ガス対応アルミ溶解保持炉を供給したと発表した。

今回納入された設備は、水素を燃焼熱源とするアルミ溶解保持炉で、燃焼時にCO2を排出せず水のみを副産物とする。従来、都市ガスなどの化石燃料を用いていた鋳造部品製造工程において、CO2排出量削減を目指すクリーン技術の導入が進められている。

新施設は2025年11月に完成し、実証運転を開始。ZERO BLUE LAB 未森は水素活用をテーマにした実証拠点で、製造工程のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みの一環として整備された。

今回の導入は、製造業におけるGX(グリーントランスフォーメーション)対応を後押しする取り組みであり、サプライチェーン全体の環境負荷低減に寄与する。第一実業は今後も、持続可能な産業構築に向けた環境対応型ソリューションの提供を推進していく方針。

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