イベントネクスティエレクトロニクス(東京都港区)は、21日に開幕した「第5回スマート物流EXPO」に出展し、3Dシミュレーション・自動化機器・制御システムを統合した工程間搬送システム構築ソリューションを提案している。同展示会はは23日まで、東京ビッグサイト(江東区)で開催。
同社のソリューションは、物流・製造現場において工程間搬送の設計・導入前に可視化と検証を可能にする3Dシミュレーションを核に据えている。搬送量や動線、機器配置といった変数をデジタル上で解析し、最適なレイアウトや運用方式を導き出すことで、設備投資の効果を事前に明確化できる。「子どもでも簡単にもの作りが楽しめるゲーム、マインクラフトのように、デジタルの専門家でなくてもドラッグとドロップで検証用のレイアウトが構築でき、わかりやすく確認できる」(同社担当者)。導入前の「シミュレーション・分析」からより効率的な「運用・統合」、さらには無人搬送機やロボット4足歩行ロボットといった自動搬送システムの活用提案まで、現場と基幹システムをつなぐ統合制御システムを含む一気通貫の構成となっている。
部分最適にとどまらないトータルソリューションを提供することで、失敗しない自動化マテハン導入を支援し、リスクの最小化と投資対効果の最大化を両立する手段として期待される。

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