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YEデジタルら2社、製造業向け構内物流自動化を推進

2026年1月21日 (水)

ロジスティクスYE DIGITALとインフォセンス(福岡市博多区)は21日、製造業向け構内物流の自動化を推進するため、協業を開始すると発表した。生産ラインの自動化が進む一方、構内搬送や配膳といった周辺工程では人手依存が残り、人材不足や作業負荷の増大が課題となっている。両社はWMS(倉庫管理システム)とWES(倉庫運用管理システム)を組み合わせた提案により、こうしたボトルネックの解消を狙う。

YE DIGITALは、倉庫自動化に特化したWES「MMLogiStation」を展開する。自動倉庫分野で40年の実績を背景に、メーカーに依存しないプラグイン構成を強みとし、主要な自動化設備との連携をプログラムレスで実現できる点が特徴だ。製造業の構内物流自動化に関する相談も近年増えているという。

一方、インフォセンスは総合物流企業山九グループの一員として、物流業務改革やシステム導入を支援してきた。提供するWMS「ZIZAIA WMS 2.0」は、原材料から半製品、完成品までを一元管理し、製造現場の配膳業務にも対応できる柔軟性を持つ。最新版では構内物流への標準対応や可視化機能を強化した。

今回の協業では、インフォセンスのWMSとYE DIGITALのWESを組み合わせ、現場ごとに最適な構内物流自動化を設計する。設備とシステムの役割分担を明確にし、段階的な自動化導入を可能にする点が特徴だ。

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