調査・データ日本生活協同組合連合会(生協連)は21日、全国64の主要地域生協における2025年12月度の供給高(売上高)速報を発表した。総供給高は2911億9800万円で、前年比99.2%と前年を下回った。
内訳は、店舗が902億3200万円で前年比100.6%、構成比は31.0%。客数は前年を下回ったが、客単価の上昇によりプラスに転じた。特に畜産、総菜、日配、米、加工食品・菓子が堅調だった。
一方、宅配は1954億3600万円で前年比98.5%。構成比は67.1%と依然高いが、利用人数の減少と曜日配列の影響が響いた。個配は前年比99.6%と下げ幅が小さく、点単価が上昇した米の好調が支えた。その他供給高は55億2900万円で前年比101.0%だった。
2025年度累計(4月-12月)の総供給高は前年比101.3%と堅調に推移していたが、12月はやや失速した。
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