フードコープデリ生活協同組合連合会は28日、ニチレイグループへの不正アクセスに伴うシステム障害が復旧し、7月27日から31日までの配達分では、障害を原因とする欠品が解消したと発表した。届けられなかった商品については返金し、利用者に「お届け明細書兼請求書」で確認するよう案内している。
ニチレイグループでは13日にシステム障害が発生し、冷蔵倉庫の入出庫や冷凍食品の出荷が停止した。食品メーカーや外食、小売りなどへの供給にも影響が広がり、コープデリ宅配でも一部商品を届けられない状況が生じていた。
ニチレイ側は安全対策を講じながら17日から業務を順次再開し、24日までに受発注制限を解除して全拠点を通常稼働へ移行した。これを受け、コープデリでも今週配達分から通常の商品供給に戻った。
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