行政・団体中部運輸局は21日、貨物自動車運送事業法違反が確認されたとして、ビィー・ワイ・ライン(三重県伊賀市)に対し、14日間の事業停止と文書警告の行政処分を科した。処分は同日付。
監査は、同社のドライバーが酒気帯びを伴う交通事故を起こしたとの情報を端緒に実施。酒気帯び運行をさせていたことに加え、勤務時間・乗務時間の基準不順守、疾病や疲労のおそれがある状態での運行、点呼未実施、飲酒運転防止に係る点呼未実施など、多数の違反が確認された。運行記録計の記録未実施、運行指示書や運転者台帳の未作成・不備、整備管理者変更の未届け出、運転者への指導監督や高齢・初任運転者への特別指導、適性診断の未実施など、管理体制全般に不備が及んでいた。
今回の処分により違反点数は62点が付与された。
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















