産業・一般インドネシア総合研究所(東京都渋谷区)は22日、TDGホールディングス(三重県伊勢市)およびインドネシア運輸省傘下の教育機関PTDI-STTDと、日本の物流・倉庫業界向け外国人材育成に関する3者間の覚書(MoU)を締結したと発表した。
今回の提携では、インドネシア側教育機関が日本の産業ニーズを踏まえた専用カリキュラムを策定し、学生段階から物流用語や安全基準などを教育。TDGは日本の現場に即したスキル教育と企業とのマッチングを担い、インドネシア総研が日本語教育と全体統括を行う。複数キャンパスと連携した「面」の体制で、即戦力かつ定着性の高い人材を継続的に輩出する。
従来の外国人材採用が単発的かつミスマッチに悩まされていたのに対し、本提携は教育から就業までの一貫したエコシステムを構築する点で優位性を持つ。今後はパイロット人材の選抜・派遣を進め、日本とインドネシアの間で持続可能な人材循環モデルの確立を目指すとしている。
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