ロジスティクスSCSK(東京都江東区)は23日、AIロボット協会(AIRoA)に1日付で参画したと発表した。SCSKはこれにより、AI(人工知能)技術を活用した次世代ロボットの社会実装に向けた概念検証を開始し、フィジカルAIによる現場の自律化を加速させる。
AIRoAは2024年12月に設立された非営利団体で、NEDOの公募事業にも採択された実績を持つ。ロボティクスとAIの融合によって、従来の定型作業にとどまらない高度な判断能力を持つロボットの開発を目指しており、大学や研究機関などと連携して基盤モデルやデータエコシステムの構築を進めている。
SCSKは、AIエージェント技術やデータ分析の知見を生かし、変形した荷物や照明変化への対応といった不確実性の高い現場課題への対応力を高める。さらに、ロボットの視覚と言語を統合する「視覚言語モデル」(VLM)などのAIモデル開発にも取り組み、製造ラインで人と協働するロボットの導入などを視野に入れている。
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