ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

横浜市、クリエイトSDと連携し流通備蓄を開始

2026年1月23日 (金)

ロジスティクス横浜市は23日、災害時の避難所などへの物資供給体制を強化するため、クリエイトエス・ディー(横浜市青葉区)と「流通備蓄の運用に関する覚書」を締結し、連携した流通備蓄を開始すると発表した。民間事業者が平時に保有・管理する在庫を災害時に活用する仕組みで、市の備蓄機能を補完する。

▲締結式の様子(出所:横浜市)

流通備蓄では、クリエイトSDが物流センターなどで飲料水や食料、衛生用品を保管し、定期的に入れ替えを行う。発災時には、これらを市の備蓄品として位置付け、地域防災拠点や避難所へ供給する。対象品目は、2リットル飲料水6000本、500ミリリットル飲料水1万2000本、食料1万2000食に加え、子ども用・大人用のおしりふきや身体拭きシートなど衛生用品も含まれる。

横浜市は、避難生活の質の向上や要配慮者への対応強化を防災施策の柱に掲げており、今回の取り組みもその一環と位置付ける。市内に多数の店舗網と物流基盤を持つクリエイトSDと連携することで、在庫の鮮度を保ちながら、迅速かつ安定的な物資供給を可能にする狙いだ。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。