行政・団体パブコ(神奈川県海老名市)は23日、製造した大型トラック用車体について、巻込防止装置(サイドガード)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象は三菱ふそう「スーパーグレート」向け車体8型式・計311台で、製作期間は2024年9月から25年6月まで。
不具合は、サイドガードステー補強部の設計検討が不十分だったことにより、燃料タンクを固定するバンドと近接している車両がある点。走行中の車両揺動によって両者が干渉し、最悪の場合、燃料タンクバンドが破損して燃料タンクが脱落し、交通の妨げとなるおそれがある。
改善措置として、全対象車両でサイドガードステー補強部と燃料タンクバンドのクリアランスを点検し、近接が確認された場合は補強部を対策品に交換する。不具合報告は1件で、事故は確認されていない。
対象車両の使用者にはダイレクトメールや訪問などで通知し、改善作業を実施済みの車両にはリコール番号「5755」を示すステッカーを貼付する。
■改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001977960.pdf
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