行政・団体北陸信越運輸局は29日、管内で大型車の車輪脱落事故が相次いで発生したことを受け、事故防止策の再徹底をトラック協会など関係団体に周知した。2025年11月以降に発生した4件の事故を分析した結果、タイヤ脱着作業や保守管理の不備が共通要因として確認された。
同局は、タイヤ交換作業は知識を有する担当者が実施または立ち会うこと、ボルトやナットの清掃と適切な潤滑処理、劣化部品の早期交換を求めている。さらに、作業後50-100キロ走行を目安とした増し締めの実施と、トルクレンチによる適正トルク管理を徹底するよう呼びかけた。
事故防止は整備担当者に限らず、経営層やドライバーを含めた全社的な意識共有が不可欠として、啓発活動の強化も要請。国交省が公開する作業手順動画や点検資料の活用も促している。
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