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ダイムラーT、再生部品物流の中核拠点を稼働

2026年2月2日 (月)

国際ダイムラートラック(ドイツ)は1月30日、ノイウルム工場内に設置した「リマンコア統合センター」(CCC)を本格稼働したと発表した。同センターはトラックやバスの純正再生部品(リマン品)を一元的に取り扱う物流拠点で、再利用部品の集約・選別・配送業務を担う。

▲「リマンコア統合センター(CCC)」(出所:ダイムラートラック)

従来は外部に委託していた物流プロセスを社内処理に切り替えることで、年間数万点に上る使用済み部品をノイウルムに集約。ダイムラーバスのアフターセールス部門が中心となり、部品の状態を確認し、ドイツ国内の専門工場やサプライヤーに再生作業を引き継ぐ。施設拡張により5000平方メートルのスペースが確保された。

(出所:ダイムラートラック)

再生部品(リマン品)は、エンジンやトランスミッションなどを分解・洗浄し、摩耗部品を交換のうえ再組立てするもので、新品同様の品質を維持しつつコストを抑えられるのが特長。再製品はアフターセールス経由で販売され、資源循環と経済性の両立を図る。

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