荷主東光高岳はこのほど、蓮田地区に新設した「スマートメーターアセンブリーセンター」(SMAC)の操業を開始したと発表した。第2世代スマートメーターの計量部・通信部・ケースを最終組み立てし、機器ごとのペアリングまでを一貫して担う拠点で、一般送配電事業者からの業務を全面受託する。

▲「スマートメーターアセンブリーセンター」の外観(出所:東光高岳)
SMACは自動化率85%を掲げ、自動倉庫やAGV(無人搬送車)、自動組み立てラインを導入。最大で1日1万5000台の生産能力を持ち、大量かつ安定的な供給体制を構築した。部品保管からライン投入、完成品の搬送までを自動化することで、人手依存を抑えながら品質の均一化と処理能力の引き上げを図る。
同社は中期経営計画で次世代スマートメーター関連事業を成長分野に位置付けており、SMACはその中核を担う。今後はユニット製造から組立、物流、設置工事、データ活用までサプライチェーン全体に関与し、電力インフラ更新需要の取り込みを進める構えだ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

















