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ドラEVER、基幹システムに点呼機能追加

2026年2月2日 (月)

サービス・商品ドラEVER(東京都港区)は2日、運送業向けの基幹システム「運SOUL」に新たに点呼機能を追加したと発表した。点呼業務のデジタル化を進め、法令対応と業務効率化の両立を図る。

新機能では、乗務前・中間・乗務後の点呼登録に対応し、当日の出勤状況に応じて自動表示される仕組みを採用。点呼ダッシュボードにより実施状況を一覧で把握でき、対応漏れを防止する。さらに、一部のアルコール検知器とはBluetooth連携が可能で、測定値の自動入力によって記録精度を高める。過去の履歴も一覧で管理でき、監査や社内確認時の迅速な対応に寄与するという。

▲点呼実施状況のサマリが表示されるダッシュボード画面(クリックで拡大、出所:ドラEVER)

本機能は「運SOUL」のBETTERプランで提供される。トラック運送事業者において、法令順守に基づく点呼記録の厳格管理は不可欠である一方、紙による管理には負担が大きい。今回の機能強化は、管理の省力化と正確性の両立を目指すDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環となる。

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