
▲成田物流開発計画」(出所:ヒューリック)
調査・データヒューリックは3日、新中長期経営計画(2026-2036)を公表した。成長領域の1つに「次世代産業アセット」を掲げ、航空物流では成田国際空港近接で開発を進める「成田物流開発計画」(WING NRT)を中核案件に位置付けた。国内初の「航空上屋施設」(保税倉庫)と物流施設を一体化した施設として、輸出入の取り扱いを含む国際航空貨物の需要取り込みを狙う。
計画では、成田の国際航空貨物が今後大幅に増えるとの見立てを示し、29年予定のC滑走路供用開始による処理能力拡大を追い風に、空港周辺での高付加価値サービス提供を進める。施設運営は日本航空(JAL)が上屋施設を利用し、同社と共同で運営・リーシングを実施する予定としている。
同社は不動産を核にM&Aを活用し、収益源を複合化する戦略を明確化した。次世代産業アセットでは航空物流のほか研究施設なども対象とし、36年に関連利益85億円超を目指す。
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