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サムサラ、カナダで即日出荷と規制対応を強化

2026年2月4日 (水)

EC米国発のIoT運行管理プラットフォームを手がけるサムサラは3日、カナダ市場への投資を拡大し、データの国内保管体制や現地物流網の構築を進めると発表した。国境をまたぐ規制対応や遠隔地運行といった地域特有の課題に対応し、カナダ企業向けサービスの信頼性と即応性を高める狙いだ。

同社はカナダ国内に専用データセンターを開設し、公共部門や規制産業を中心にデータを国内で管理できる環境を整備した。あわせて物流分野では、オタワ・ロジスティクス(カナダ)と提携し、ハードウエアの国内在庫と即日出荷体制を構築。越境輸送に伴うリードタイムや輸入コストの削減を図る。

車両管理では、エレメント・フリート・マネジメントとの協業により、調達から運行、保守までを一体管理する仕組みを導入。衛星通信を活用した遠隔地向け接続や、悪天候情報を組み込んだAI(人工知能)安全機能の強化も進めた。

さらに人材育成分野では、業界団体と連携した奨学金や研修支援を拡充し、物流・運輸分野の専門人材育成にも投資する。サムサラは、現地インフラへの継続投資によって規制順守とデジタル化を両立する運行管理基盤を提供し、カナダ市場での長期成長を狙うとしている。

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