財務・人事ニッコンホールディングス(HD)は6日、2026年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は従来予想の2800億円から2690億円へ引き下げ、営業利益は280億円から237億円、経常利益は294億円から248億円、最終利益は200億円から174億円へそれぞれ減額した。取扱量が計画を下回った業務があったほか、外注費などコスト上昇が収益を圧迫した。
第3四半期累計の連結業績は、売上高2013億7500万円(前年同期比8.9%増)と増収を確保した一方、営業利益は173億8800万円(同5.1%減)、最終利益は122億円(4.7%減)と減益となった。M&Aに伴うのれん償却や初期コストの発生が利益面の重しとなった。
主要セグメントでは、運送事業が売上高932億1000万円(6.1%増)、営業利益59億4500万円(17.5%増)と拡大。倉庫事業は新増設効果で売上高320億500万円(4.7%増)となったが、外注費や減価償却費の増加により営業利益は64億7300万円(0.2%減)と微減だった。梱包事業は売上高427億4400万円(0.7%減)、営業利益31億700万円(8.8%減)と伸び悩み。テスト事業は売上高182億400万円(1.7%増)、営業利益28億7000万円(1.4%増)と安定推移した。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















