国際DHL(ドイツ)は10日、インテリアEC(電子商取引)大手のウエストウイング(米国)と提携を強化し、ヨーロッパにおける配送の迅速化と持続可能性向上を図ると発表した。
同社は、ウエストウイングの欧州物流センター(ポーランド)近隣に新たな国際物流センターを設置。これによりドイツ国内では一部注文が最短2日で届くなど、処理・配送スピードが大幅に向上する。また、ウエストウイングの荷物はDHLの「GoGreen Plus」サービスを通じて配送され、電動配送車や再生可能エネルギー導入により、輸送時の温室効果ガス排出量を実質的に削減する。

(出所:DHL)
両社はすでに長年協業しており、今回の拡大によりDHLが扱うウエストウイングの荷物量も増加。さらに、ロッカー受け取りなどの「PUDO」オプションの提供範囲を恒常商品に加え非恒常商品へも拡大し、利便性の高い配送体験を提供する。

(出所:DHL)
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