ロジスティクスSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は12日、台湾の大型ドローンシステム企業7A Drones(新楽飛無人機)と、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」の機体購入に向けた基本合意書(LOI)を締結したと発表した。
合意内容には、10機の購入を前提とした価格および納品スケジュールの基本条件が含まれており、2028年に1機、29年に4機の納品が予定されている。また、澎湖諸島・馬公市と離島・虎井を結ぶ緊急医療搬送用の航路案も策定された。
SKYDRIVEは垂直離着陸可能な次世代エアモビリティーで、船舶が欠航しやすい冬季にも即応性の高い搬送手段として機能する。特に医療機関の少ない離島部においては、迅速な搬送体制の構築が喫緊の課題とされており、今回の取り組みはその課題解決を目指すものだ。
空飛ぶクルマの社会実装に向けた初の医療分野での具体事例として、SkyDriveにとってもアジア市場展開の重要なマイルストーンとなる。28年の商用化を目指し、今後は制度整備や技術開発の加速が期待される。
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