荷主TOPPANデジタル(東京都文京区)は12日、キャンペーン用途向けにセキュアNFCタグを搭載した販促ツールの製造から配送手配までを一括で行う「キャンペーン向けセキュアNFCタグ発行・管理サービス」の提供を開始した。
同サービスでは、1枚ごとにユニークなIDを持つNFCタグを活用。読み取りのたびに応答URLが変化することで、コピーやなりすましによる不正アクセスを防止する仕組みを導入している。タグは製造段階で各店舗の配送情報と紐付けられ、正確な設置管理が可能となる。さらに、販促ツールの形状やデザインを店舗ごとに変更できるほか、ユニークQRコードとの併用も可能。

▲LINEヤフーが展開するNFCタグ搭載販促ツール(出所:TOPPANホールディングス)
この仕組みは2025年11月からLINEヤフーが展開する「LINEタッチ」にも採用されており、NFCタグによる店頭キャンペーンの拡張が期待される。
同社は19日-20日に開催される「第22回自動認識総合展大阪」にも出展予定。今後は本サービスを大規模キャンペーンを行う企業向けに展開し、28年度に関連事業で30億円の売り上げを目指す方針。今回の新サービスは、企業と消費者を結ぶリアル接点におけるデジタル化推進の一環として注目される。
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