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大塚製薬、エジプトにオロナミンC工場を開設

2026年2月12日 (木)

メディカル大塚製薬は12日、エジプトにおける炭酸栄養ドリンク「オロナミンCドリンク」の現地生産拠点として、「大塚ロベキ工場」を開設し、11日には完成式を行ったと発表した。エジプトでの需要拡大に対応するもので、操業開始は4月を予定している。

新工場は敷地面積9万5000平方メートル、延床面積1万8700平方メートルの鉄骨造2階建て。製造品目は120ミリリットル瓶のオロナミンCで、5月からエジプト国内で販売を開始し、7月には中東地域への展開を見込む。運営は同社の現地子会社アラブ大塚ニュートラシューティカルズが担う。

▲AON新工場「大塚ロベキ工場」(出所:大塚製薬)

同工場には見学者通路や栄養学習スペースを設置し、オープンファクトリーとしての機能も有する。また、高効率の水処理設備や蒸気ドレン回収システムを導入し、水使用量の削減に取り組むほか、今後は太陽光発電の導入など再生可能エネルギーの活用も予定している。

オロナミンCは1965年に日本で発売され、1985年から中東でも販売を開始。2024年にエジプトでの販売を開始して以降、健康志向の高まりを背景に市場が拡大していた。現地生産により供給体制を強化し、地域雇用の創出や持続可能な事業展開を目指す。

(出所:大塚製薬)

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