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大阪TSで大型トラック増し締め点検実施

2026年2月13日 (金)

▲ホイール・ナット増し締め点検の様子(出所:国土交通省)

行政・団体国土交通省大阪運輸支局は12日、大阪府トラック協会、大阪府自動車整備振興会と連携し、大阪トラックステーションで大型トラックのホイール・ナット増し締め点検を2月5日に実施したと発表した。

点検対象は大型・中型トラック計21台で、このうち6台にホイール・ナットの緩みが確認され、トルクレンチを用いて規定トルクで増し締めを行った。緩みは左側の車輪に多く、左13本・右9本で見つかった。また、2台に錆汁の跡、1台にホイールとホイール・ボルトの不適切な組み合わせが見つかり、それぞれに対して注意喚起を行った。

現場では、緩みの可視化に有効な「インジケーター」の配布も行われた。あわせて、トラック・物流Gメンによる運転者への聞き取りや啓発活動も実施された。

タイヤ交換直後は走行によりナットの初期なじみによる緩みが発生するため、50-100キロ走行後の再増し締めが重要とされており、運輸局では今後も点検と周知を通じて重大事故防止に取り組むとしている。

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