荷主トライアルカンパニー(福岡市東区)は17日、AI(人工知能)とデジタルツイン技術を活用した発注最適化ソリューション「CIX-自動発注」を、スーパーセンターを中心とする264店舗へ本格導入したと発表した。2025年9月から順次展開し、26年2月10日時点で導入を完了した。
対象はグロサリー、菓子、日配品、生活消耗品など2万8000SKU。AIが需要予測と棚割情報を基に発注量を自動算出し、複数発注の集約により納品回数を最適化する。棚割連動型在庫最適化機能により、棚に収まる適正量を算出し、バックヤード在庫の最小化も図る。各店舗で月180人時の作業削減、過剰在庫30%削減を見込む。
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