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LEAN PATH、商社向け発注支援システム

2026年7月6日 (月)

サービス・商品LEAN PATH(東京都豊島区)は6日、商社・製造業向け発注最適化システム「LEAN PATH ORDER」の提供を開始したと発表した。

同システムは、内示や在庫、実績データを統合し、内示情報の変動分析に基づく発注計画の自動立案や混載発注の自動作成、発注対象品目の表示などを行う。発注業務の属人化を解消し、過剰在庫や欠品リスクの低減、業務効率化、利益率の改善を支援する。

試験導入では、化学系専門商社で6か月間運用した結果、年間売上120億円規模の企業で単月約1000万円、年間換算で約1億円以上の利益改善が見込まれた。導入時には約2か月かけて、発注準備や発注作成、納期管理などの業務設計も支援する。

過剰在庫の削減による保管コストの抑制に加え、欠品時に発生する航空便などの緊急輸送費の削減や、複数商品の混載発注を自動作成することで輸送効率の向上を図る。物流費や人件費の上昇、人手不足などを背景に、発注業務の最適化を通じてサプライチェーン全体の効率化を支援する。

また7月7日には、国際送金・決済サービスを提供するRemitAidと共同で、海外取引企業向け無料オンラインセミナー「海外取引企業の利益を守る『送金コスト削減×発注最適化』実践セミナー」を開催する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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