サービス・商品イノフィス(東京都八王子市)は17日、愛知管材工業(愛知県半田市)にサポーター型アシストスーツ「マッスルスーツSoft-Power」を2025年12月に納品したと発表した。

▲マッスルスーツSoft-Powerの利用シーン(出所:イノフィス)
愛知管材工業はJFE商事鋼管管材から鋼管・管材の荷役作業を請け負う。管材は1箱平均20キロで、入庫・出庫時の棚への出し入れ作業では前傾姿勢が多く、腰痛や指先のしびれが課題となっていた。現場は高齢作業者が中心で、今後は女性雇用も視野に入れるなか、作業負担の軽減策を検討していた。リフト導入に加え、低価格帯のアシストスーツも試用したが効果は限定的だったという。
マッスルスーツSoft-Powerは人工筋肉技術を活用し、腰の負担を35%軽減する設計。サイズは1サイズで適用身長150-200センチ、メーカー希望小売価格は5万9400円(税込)。製造や物流倉庫での持ち上げ作業などを想定する。
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