認証・表彰三井倉庫ホールディングス(HD)は18日、第7回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門で特別賞を受賞したと発表した。

(出所:三井倉庫ホールディングス)
同アワードは、環境省が2019年に創設した表彰制度で、ESG(環境・社会・ガバナンス)金融や環境・社会分野の取り組みを通じてインパクトを創出した企業や金融機関などを評価するもの。今回、同社は企業規模に比して明確なGHG(温室効果ガス)削減目標と推進体制を構築している点が評価された。
加えて、物流業界特有の課題であるCO2排出、労働力不足、災害リスクを統合的に捉え、バリューチェーン全体のGHG排出量管理に取り組んでいることも受賞理由に挙げられた。顧客の物流効率化と環境負荷低減への支援を成長戦略に位置付け、事業領域の拡大と社会課題解決の両立を図っている点が評価された。
同社は、環境・労働力・BCPの観点から物流リスクを可視化・改善する「三井倉庫SustainaLink」を展開している。今回の受賞は、こうした取り組みの実効性が第三者により認められたものであり、持続可能な物流体制の構築に向けた動きとして位置づけられる。
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