ECSpes(スペース、東京都品川区)は24日、在庫・販売管理クラウド「Spes」でNEが提供するEC(電子商取引)一元管理システム「ネクストエンジン」との連携機能を開始したと発表した。従来は初期費用数百万円、月額数十万円規模とされてきたオムニチャネル在庫管理を、初期費用10万円、月額1万5000円で提供する。
連携により、ネクストエンジン上の複数ECモールや自社サイトの受注、決済、出荷データをSpesへ自動取り込みする。EC、店舗、卸売、倉庫ロケーションを横断した在庫・収益管理を一元化し、在庫更新や確認の手作業を削減する。Spes本体は無料で、同社によると利用企業は2000ユーザー超。初年度コストは約28万円とする。
物販事業ではチャネル分断による在庫二重計上や売り越しが課題となっている。中小企業にとって高額な個別開発を伴わない統合管理の選択肢が広がることで、在庫可視化と業務標準化の動きが加速する可能性がある。
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