国際日中間のオープンイノベーションを推進するジャンシン・ジャパン(東京都中央区)は、中国における技術革新の「社会実装」を現地で検証する「2026中国イノベーション最前線視察ツアー」を企画した。AI(人工知能)、EV(電気自動車)、ロボット、新エネルギーといった分野で、中国では研究開発段階を超え、生活や産業の中で実装・運用される事例が急速に広がっている。技術が短期間でプロダクト化され、市場投入後に大規模ユーザー基盤の中で高速に検証・改善される点が、中国の競争力の源泉と位置づける。
ツアーは「展示会+現地深掘り」を軸に構成する。初日に大型展示会で業界全体の潮流を把握し、2日目に先進企業や実装現場を訪問することで、オンライン情報だけでは把握しづらい導入の深さや運用実態を確認する。対象は北京モーターショー、広州モーターショー、世界人工知能大会(WAIC)、世界ロボット大会(WRC)の4展示会で、製造や物流、都市分野におけるAI活用やロボット実装、モビリティーとデジタルの融合状況などを主な考察テーマとする。
同社は、中国を「コスト競争の市場」ではなく、技術の社会実装を加速させる巨大な実験場と捉える。新規事業の仮説検証やPoC前の情報収集を目的とする企業に対し、現場での観察を通じて構造理解を深める機会を提供する考えだ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















