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CBREと農林中金、不動産投資で連携

2026年3月13日 (金)

拠点・施設不動産サービス大手CBRE(米国)の日本法人シービーアールイー(東京都千代田区)と農林中央金庫は13日、不動産投資分野での協力関係強化に向けた基本合意書を締結した。共同投資プログラムを含む連携を通じ、国内外で不動産投資機会の拡大を図る。

今回の合意では、物件の価値向上や再生を通じて収益を高める「バリューアッド型」投資を中心に投資機会を創出する。CBREが持つ投資・アセットマネジメント機能や市場ネットワークと、農林中金の資金力や投資機能を組み合わせ、国内外の投資案件を共同で検討する。

対象資産はオフィスや商業施設に加え、近年需要が拡大する物流施設やデータセンターなども含む。築古不動産の機能改善や省エネ化などを進め、資産価値の向上と環境対応を両立させる方針だ。

また、国内外の機関投資家や投資パートナーの参画も視野に入れ、投資エコシステムの形成を検討する。CBREはリーシングや売買仲介、プロパティマネジメントなど不動産サービスを提供し、農林中金はエクイティ投資を通じて資産運用ビジネスの拡大を図る。

両者は今回の連携を通じ、物流施設を含む不動産投資市場での案件創出と資産運用残高の拡大を目指す。

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LOGISTICS TODAY編集部
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