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中国パレ会議、標準化や循環共用など重点方針提示

2026年3月16日 (月)

国際中国物流購買連合会(CFLP)は11日、浙江省湖州市で「2026年パレット工作会議」を開催した。総経済師の崔忠付氏が講演し、中国のパレット産業の次期発展方針を示した。

崔氏は「十四五」期間(2021-25年)において、パレット産業は規模拡大や循環共用(プール)システムの進展、標準化の整備、デジタル技術の導入、環境配慮型の取り組みなどで一定の成果を上げたと評価。その上で次期計画「十五五」に向け、サプライチェーン効率化と社会全体の物流コスト削減においてパレットが基盤的役割を担うと指摘した。

(出所:中国物流購買連合会)

今後の重点分野として、国内外標準の整合を含むパレット標準体系の整備、パレット循環共用の拡大と帯板輸送の普及、デジタル技術を活用したスマートパレットとライフサイクル管理の推進、リサイクルや新素材の活用を含むグリーン化、国際協力の強化を挙げた。

会議には国内外の業界団体、パレット製造企業、運営企業、材料メーカー、設備メーカー、荷主企業など60人が参加。パレット共有プラットフォームの構築、数智化技術、新素材や国産木材の活用などについて議論し、業界の持続的発展に向けた課題を共有した。

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