荷主イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は18日、関東エリアの「マルイ」「モディ」計16店舗でイケア商品の受け取りができる「センター受取り(小物配送専用)」サービスを開始すると発表した。丸井グループと連携し、各店舗内の受取拠点「トルダス」(TRDS)を活用する。EC(電子商取引)で購入した商品を生活圏の商業施設で受け取れるようにし、オムニチャネル戦略を強化する。

▲センター受取り(小物配送専用)」サービスを開始(出所:イケア・ジャパン)
対象は総重量30キロ以下、3辺合計160センチ以内の小物配送商品で、出荷はIKEA Tokyo-Bay(同)から行う。利用料金はIKEA Family会員が500円、通常料金は1000円で、購入額1万円以上の場合は無料となる。アウトレット商品や植物、食品は対象外とする。
同社はこれまでもビジネスパートナーと連携したセンター受取りを展開しており、2025年には佐川急便の拠点でも小物受け取りサービスを開始した。今回の拠点追加により、受け取り拠点は全国792か所に拡大する。
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