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リヴルクス、青森に電池工場で供給強化

2026年3月18日 (水)

拠点・施設リヴルクス(東京都品川区)は17日、青森県三沢市に太陽電池セルの製造拠点を開設すると発表した。TVS REGZAから取得した旧青森工場を活用し、「三沢工場」として整備。2027年1月中旬以降の本格稼働を見込む。

▲「三沢工場」外観(出所:リヴルクス)

新工場では、高効率なN型TOPConセルの生産体制を構築する。生産能力は1日約14万枚、年間約484メガワット(約5040万枚)を想定する。敷地面積は2万1391平方メートル、総建築面積は1万6742平方メートルで、太陽電池セルに加え蓄電システムの製造も行う。稼働初期は試生産を経て段階的に量産へ移行し、品質や歩留まり、供給安定性を確認しながら生産体制を確立する。運営体制は約70人規模で、このうち約50人を地元採用とする計画。

同社は国内に製造基盤を構築し、主に米国市場を視野に供給体制を整備する方針。再生可能エネルギー需要の拡大や経済安全保障の観点から、太陽電池の国内生産体制強化が求められている。今回の拠点整備はサプライチェーンの多様化と安定供給の確保につながる取り組みであり、地域雇用の創出やエネルギー分野における産業基盤の強化にもつながるとみられる。

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