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SMC、天津工場で火災発生も代替生産で供給維持

2026年3月30日 (月)
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事件・事故SMC(東京都千代田区)は27日、中国の連結子会社SMC製造(天津工場)で3月23日に火災が発生したと発表した。

火災は現地時間15時40分ごろに発生し、初期消火にあたった従業員7人が負傷したが、いずれも重篤ではない。工場内では表面処理棟1棟が焼損し使用不能となった。消火活動と当局による検分のため一時操業を停止したが、3月25日に再開した。

出火原因は調査中だが、アルマイト処理工程で使用するハンガーの過熱により周囲の可燃物に引火した可能性があるとしている。

生産面では、BCP(事業継続計画)に基づき対応を進めており、生産・出荷への影響はない。中国向け製品のアルマイトや塗装工程は北京工場の稼働延長で対応し、それ以外の製品はベトナム工場における生産体制の変更や設備稼働延長により補完する。

同社は今回の火災による業績への影響は軽微としている。

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