ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

北九州空港25年貿易、半導体とEU依存強まる

2026年3月19日 (木)

調査・データ門司税関が19日まとめた北九州空港の2025年貿易概況によると、輸出額は701億円(前年比5.7%増)、輸入額は975億円(同16.6%増)となり、ともに3年連続で増加し、21年の出張所設置以降で過去最高を更新した。門司税関管内に占めるシェアは輸出が0.6%、輸入が1.3%だった。

輸出は半導体等電子部品が264億円(9.0%増)で最大品目となり、全体の37.7%を占めた。再輸出品も202億円(41.6%増)と大きく伸び、香港向けの増加が寄与した。一方、映像機器は77億円(54.0%減)と初めて減少に転じ、米国向けの落ち込みが響いた。

輸入では半導体等製造装置が645億円(13.2%増)で全体の66.1%を占め、航空機類も180億円(74.7%増)と伸びた。いずれもEUからの流入が中心で、輸入相手先としてのEUの存在感が際立つ。輸入全体でもEUが843億円と86.4%を占めた。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。