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CBcloud、軽貨物運転手の酒気帯び確認を可視化

2026年3月26日 (木)

ロジスティクスCBcloud(シービークラウド、東京都千代田区)は24日、配送プラットフォーム「ピックゴー」において、個人事業主の軽貨物ドライバーによるアルコールチェックの実施結果を確認できる機能を23日から順次導入したと発表した。

2025年4月施行の改正貨物自動車運送事業法(トラック新法)で義務化された安全対策に対応し、荷主が安心して依頼できる環境を整える。これまで個人事業主のアルコールチェックは自己管理に委ねられ、実施状況が外部から確認できない課題があった。新機能では、ドライバーが業務開始前に検査機器の画像を登録し、結果を入力することを必須とする。基準値を検知した場合は案件へのエントリーが不可となる仕組みだ。法改正で求められる1年間のデータ保存もプラットフォーム側が代行し、ドライバーの事務負担を軽減する。

運用は段階的に進める。3月23日から機器の装備登録を開始し、4月下旬にはチェック未実施のドライバーに対する案件エントリー制限を完全施行する予定だ。全国7万人の個人事業主が登録する同プラットフォームにおいて、運送会社と同等の安全基準を「見える化」することで、軽貨物業界全体の品質向上と信頼確保を目指す。

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