
(出所:三井倉庫ホールディングス)
認証・表彰三井倉庫ビジネスパートナーズ(東京都中央区)は26日、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証範囲を拡大し、重要文書の保管管理業務を新たに対象に追加したと発表した。文書保管から電子化、データ納品までの一体運用に対し、品質保証の適用範囲を広げる。
同社は2004年に画像情報の電子保存や加工業務でISO9001認証を取得し、電子化サービスにおける品質管理体制を構築してきた。近年は電子化とあわせて紙文書の保管まで一括で受託する案件が増加しており、保管プロセスにも同規格を適用した。
今回の拡大により、原本となる紙文書の保管から電子化、データ納品に至るまでの全工程について、統一された品質基準に基づくサービス提供が可能となる。分断されていた文書管理工程を一体で管理し、第三者認証に基づく品質保証を実現する。
登録更新日は3月13日で、登録証番号はJQA-QMA15106。多摩レコードセンターでの文書保管および配送、廃棄業務が新たに対象に加わった。
企業の文書管理では、紙とデジタルを組み合わせた一体運用の需要が高まっている。物流分野においても情報を含めた管理領域の拡張が進んでおり、文書の保管・加工・流通を統合したサービスの重要性が増している。
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