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常石造船、バルク船「TESS42」を引き渡し

2026年3月27日 (金)

荷主常石造船(広島県福山市)は27日、常石工場で建造したバルクキャリア「TESS42」を3月13日に引き渡したと発表した。

同船は、従来モデル「TESS38」と同等の全長を維持しつつ、載貨重量を増加させた改良モデル。独自技術の採用により燃費性能を高めたエコシップで、環境負荷低減と輸送効率の向上を両立している。

▲バルクキャリア「TESS42」(出所:常石造船)

積載面では、鉄鉱石や石炭、穀物といった主要バルク貨物に加え、木材やホットコイル、硫黄など幅広い貨物に対応可能。セミボックス型ホールドを採用し、鉄鋼製品の輸送にも適した設計としたことで、柔軟な運用が可能となっている。

主要諸元は、全長約180メートル、幅32.2メートル、深さ15.4メートル、載貨重量約4万2200トン、総トン数約2万6700トン。

同船は、汎用性を維持しながら積載能力と環境性能を高めた中型バルクキャリアとして、幅広い海上輸送ニーズへの対応が期待される。

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