M&A日本郵便(東京都千代田区)は30日、YTGATE(東京都中央区)とEC(電子商取引)取引における不正受取防止に向けた業務提携を4月1日から開始すると発表した。
本提携では、YTGATEが提供する不正検知や決済データ可視化などを一体的に提供するSaaS「YTGuard」を活用し、日本郵便の法人営業網を通じてEC事業者への導入を支援する。全国の営業担当者がチラシ配布などを通じて導入を促進し、専用申込ページ経由で利用できる日本郵便向け特別プランを用意する。契約および料金支払いはYTGATEが担う。
「YTGuard」は、不正取引の検知やカゴ落ち防止、決済データの分析機能を備え、決済成功率の改善と不正利用の抑止を同時に図る仕組み。これにより、EC事業者の売上機会の最大化とリスク低減の両立を目指す。
EC市場の拡大に伴い、不正注文や不正受取のリスクが顕在化している。今回の連携は、日本郵便の配送ネットワークとYTGATEの分析技術を組み合わせることで、取引の信頼性向上と安全な購買環境の整備につながる取り組みといえる。
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