ロジスティクス交通エコロジー・モビリティ財団は、グリーン経営認証制度の普及促進に向けたラッピング車両事業において、菊池運輸(東京都足立区)が新たに参画したと発表した。同社は6トントラック2台(豊橋支店)でラッピング車両の運行を開始し、日常輸送の中で環境対応の取り組みを発信する。

(出所:交通エコロジー・モビリティ財団)
同事業は、認証取得から20年以上経過した事業者に付与される「ゴールドロゴ」を活用したもので、制度の認知向上と長期継続事業者の取り組みの可視化を狙う。ラッピング費用は同財団が負担し、運行車両に特別な追加投資を求めない仕組みとなっている。ことし年3月時点で、全国11台が稼働している。

(出所:交通エコロジー・モビリティ財団)
菊池運輸は2004年以降、複数拠点で認証を継続しており、長期的な環境対応を評価されて今回の対象となった。グリーン経営認証の20年以上継続事業所は計1150に達し、その大半をトラック事業者が占めている。
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