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スズキ、インド・カルコダ四輪車工場が稼働

2026年7月3日 (金)

(出所:スズキ)

荷主スズキは2日、インド四輪子会社のマルチ・スズキ・インディアがハリヤナ州カルコダに新設した四輪車工場の開所式を、デリーで開催された「日印合同経済フォーラム」に合わせて実施したと発表した。

開所式には高市首相、インドのモディ首相をはじめ両国政府関係者が出席し、スズキの鈴木俊宏社長、マルチ・スズキの竹内寿志社長らも参加した。

カルコダ工場の稼働により、スズキのインドにおける四輪車の年間生産能力は約265万台となった。2026年度上期にはグジャラート州ハンサルプール工場で年間25万台の新ラインが稼働する予定で、さらにグジャラート州サナンドでも新工場の建設を計画しており、2030年代に年間400万台体制の確立を目指す。

鈴木社長は「カルコダ工場は現在、年間50万台の生産能力を有し、将来的には100万台規模への拡張を計画している。インド・日本両国のパートナーシップと『Make in India』政策の成功を象徴するものだ」とコメントした。

スズキは今後もインド政府の「Make in India」政策に協力し、同国の自動車産業の発展に寄与するとしている。

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