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日本気象協会、AI需要予測に自動発注機能

2026年3月31日 (火)

サービス・商品日本気象協会は30日、ソフトバンクと共同開発したAI(人工知能)需要予測サービス「サキミル」において、飲食・小売向けのAI自動発注サービスの提供を開始したと発表した。来店客数や売上予測に加え、天候や過去実績などのデータを組み合わせ、発注量の推奨値を算出することで、在庫最適化とフードロス削減を狙う。

新サービスは、従来、担当者の経験や勘に依存していた発注業務をデータベース化する点が特徴。棚卸データの入力を活用することで現場負担を抑えつつ、提示された発注量を人が確認・調整できる設計とした。既存の発注システムとも連携し、日常業務への組み込みやすさを重視する。

飲食・小売では、多店舗展開に伴う発注基準のばらつきや余剰在庫が課題となっており、需要予測と発注の一体運用が求められている。本サービスは、需要予測データを実務の発注に直接接続するもので、物流面では上流の発注精度向上による在庫圧縮や廃棄削減につながる可能性がある。

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LOGISTICS TODAY編集部
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