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センコーGHD、丸運統合で物流統括体制を再編

2026年4月1日 (水)
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M&Aセンコーグループホールディングス(GHD)は3月31日、4月1日付で機構改正と人事を実施し、物流事業の統括体制を再編すると発表した。従来の「物流事業担当」を「第1物流事業担当」と「第2物流事業担当」に分割し、グループ内の事業領域を明確化する。

同社は3月に丸運と同社グループを連結子会社化した。新体制では、第1物流事業担当がセンコー本体と傘下グループを統括し、第2物流事業担当が丸運とそのグループを管掌する。異なる事業基盤を持つ両グループを分けて管理することで、統合後のガバナンス強化と意思決定の迅速化を図る狙いとみられる。

役員人事では、取締役常務執行役員の大越昇氏が従来の物流事業担当から引き続き第1物流事業担当を担う。一方、第2物流事業担当には丸運社長の中村正幸氏がセンコーGHD執行役員として就任し、兼務する体制とした。

物流領域は事業特性や顧客基盤の違いが大きく、統合一体運営よりも分権的な管理が有効なケースも多い。センコーグループは二層構造の統括体制を採ることで、既存事業の効率化と新規グループの成長を並行して進める構えだ。

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