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MOBILOTS、排出権付き商用車リース開始

2026年4月4日 (土)
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産業・一般商用車リースを手がけるMOBILOTS(モビロッツ、東京都新宿区)は1日、トラックやバスのリース契約にカーボンオフセット機能を組み合わせた「排出権付きリース」の提供を開始した。住友商事が調達するJ-クレジットを活用し、リース期間中に見込まれる車両のCO2排出量を相殺する仕組みで、物流・運送事業者の脱炭素対応を支援する。

同商品は、車両導入時に排出見込み量に相当するクレジットを付加することで、事業活動を維持しながら環境負荷低減を図るもの。電動化が進む一方で、内燃機関車両の利用が続く現場に対し、即効性のある排出削減手段として提示する。

物流業界ではサプライチェーン全体でのCO2削減が求められる一方、車両更新やインフラ整備には時間とコストがかかる。排出権を活用したリースは、既存車両の運用を前提に環境対応を進める手段の一つといえる。

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