国際大手国際輸送会社のフェデックス(米国)は1日、韓国郵政の時間確約型国際急送サービス「EMS Premium」に関する連携協定を締結したと発表した。
本連携により、EMS Premiumの利用者はフェデックスのグローバルネットワークを活用できるようになる。具体的にはFedEx International Priority(IP)とFedEx International Priority Freight(IPF)を通じ、220以上の国・地域に1-3営業日での配達が可能となる。IPは最大70キロ、IPFは最大2000キロまで対応し、越境EC(電子商取引)向けの小口から重量貨物まで幅広いニーズに対応するスケーラブルなソリューションを提供する。主要配達エリアはアジア・欧州・米国をカバーする。
個人の発送者から中小企業(SME)まで、デジタルツールを活用した遅延軽減・可視性向上・輸送管理の強化も支援する。繁忙期の輸送量急増に備えた代替手段・容量管理体制も整備する。
フェデックスは1988年から韓国市場でのビジネス拡大を支援してきた。現在、仁川国際空港ゲートウェイを拠点に週43便を運航し、韓国とアジア・欧州・米国を結んでいる。同ゲートウェイの処理能力は1時間あたり最大1万2000個で、コールドチェーン設備や自動車・半導体・ヘルスケアなど各産業向けのソリューションを備える。
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