認証・表彰ブルーヨンダー(米国)は1日、米調査会社ガートナーが発表した「2026年版ガートナー・マジック・クアドラント(輸送管理システム部門)」において、19回連続で「リーダー」に選定されたと発表した。評価軸は「実行能力」と「ビジョンの完全性」の2点だ。
同社は輸送管理システム(TMS)、倉庫管理システム(WMS)、サプライチェーン計画の3部門すべてでガートナー・マジック・クアドラントのリーダーに選ばれた企業2社のうちの1社だ。
今回の評価について同社は、最近投入した「コグニティブ・ソリューションズ」の貢献が大きいとしている。AI(人工知能)を活用したこのソリューションは、サプライチェーン全体にわたる意思決定と業務フローの改善を機械的な速度・規模・精度で実行できる点が特徴だ。同社のネットワークは世界17万2000社以上の取引先に接続し、年間10億件超の取引を処理する。
最高戦略責任者のウェイン・アシーは「輸送領域のリーダーたちは絶え間ない混乱に直面している。このガートナーの評価は、AI・ネットワーク接続・プラットフォーム革新への投資を反映したものだと考えている。関税や地政学的リスク、輸送コストの上昇といった変化に迅速に対応できる可視性・インテリジェンス・柔軟性を顧客に提供していく」と述べた。
ブルーヨンダーは小売業者・製造業者・物流サービス事業者3000社以上に製品を提供する。同社はかつてi2テクノロジーズ、JDAソフトウェアなどの社名で事業を行い、2020年2月に現社名に変更した。
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