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Resilireが部工会に入会、供給網リスク可視化支援

2026年4月4日 (土)
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産業・一般サプライチェーンリスク管理サービスを手がけるResilire(レジリア、東京都港区)は2日、日本自動車部品工業会(部工会)に正会員として入会したと発表した。自動車産業の多層的な供給網におけるレジリエンス強化と、DX(デジタルトランスフォーメーション)によるリスク管理の高度化を支援する。

自動車産業は1台あたり2万-3万点の部品と複雑なサプライヤー網で構成され、自然災害やサイバー攻撃、地政学リスクなどの影響を受けやすい構造にある。近年は部品不足や供給断絶のリスクが顕在化しており、2次以降を含めたサプライチェーン全体の可視化と、平時からのリスク把握の重要性が高まっている。

同社は、サプライヤー情報のデジタル化と可視化を通じて、供給網の依存関係やボトルネックの特定を支援。有事の影響把握を迅速化するとともに、平時の調達戦略や意思決定の高度化につなげる。また、JAPIAを通じて会員企業間の情報連携を促進し、業界横断でのリスク管理ナレッジの共有や標準化にも取り組む。

さらに、経済安全保障の観点から求められるトレーサビリティー確保にも対応し、国際的な供給リスクの可視化を支援する。サプライチェーンの透明性と統制強化を通じ、完成車メーカーを含む業界全体の競争力維持への寄与を狙う。

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